Avicii - Without You ft. Sandro Cavazza

Sandro Cavassaはスウェーデンのシンガーソングライター。。。

ということで、久々Aviciiさんからアルバムの登場だ。

同じスウェーデンコンビの楽曲は、特にギターのカントリー調の音色から、アクティブなテンポにチェンジするお得意パターン。

夏のドライブにピタリなカラッとした音の弾ける曲は本当に聴きやすい。

そこまで長い曲ではなくシンプルに聴き流していい感じ。

Aviciiは世界最高峰のDJ（稼ぎ頭）ということですが、個人的にはヴォーカルの声を非常に大切にして楽曲を作る印象が強く感じます。

もちろん、ドンチャン激しい感じの盛り上げた曲も多いけど、ヴォーカルの声質や音域、それに合わせて音をうまく作っている感じが伝わるのは僕だけでしょうか。

だからEDMの中でも頭に残りやすく聞き手にとって、いい曲と思ってしまいやすく、難易度が優しい印象を与えるのではと。。。。

何偉そうなこと言ってるんだと書いてて自分でも思うが、だからこそCMなんかにも起用されたり、ドラマや映画にも挿入される、むしろ挿入しやすいイメージの湧くものが彼の作るものには多いのではないかなと。

実際、私も何回もリピートして聞いてしまうし。

Sandoro Cavassaに関しては以前もAviciiとはダッグを組んでいる慣れた中の間柄。

太いボイスですが品のある感じ。

この曲は知っている方も多いと思いますが、彼がいDJを引退する前の最後のLiveのイントロ楽曲です。

まぁあまりマニアックになりすぎても仕方ないので、とにかくまぁ聴いてみてよ。

チェックしてみてください↓↓から

それでもって、このショートアルバムにはRITA ORAとの楽曲も入っているという。

RITA ORAの他の曲はこちら。

「Avicii - Lonely Together ft. Rita Ora」

こっちの方が好きかも。

って思っちゃうほどいいかもね。

今の季節は。

とにかく朝からのトップバッターで挿入が決定してしまった。

だからこちらもチェックしてみてよ。

と声を大きく言いたいね。

他にもこのアルバムの中にはいい曲がたくさん入っているし、久しぶりの彼の楽曲を聴くことができて、ファンの方からするともぉたまらんくらいの嬉しさがあるのではないでしょうか。

今回の表題の曲はかつてのLiveで待ち遠しい待望の楽曲で代表な感じがするから、トピックとして。

何が言いたいかというと、、、、、全部聴いてくれ。

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