Earth, Wind & Fire - Brazilian Rhyme
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Earth, Wind & Fire - Brazilian Rhyme (1977).avi
パラッパッパッパァーラ。
って絶対生涯一度は耳にしたことは会うでしょと思ってます。
いーや絶対ある。
いつかどこかでなんとなく。
でも歌ってる人は知らないけど。
それでも耳に響くサウンドが全く忘れることができない感んじ。
世代にもよるとは思うけど、ドンピシャ世代にはたまらないこの懐かしさ。
「Boogie wonderland」の方がいいって方もいらっしゃるでしょう。
Earth, Wind & Fire - Boogie Wonderland
若者は早速Youtubeでチェキしてください。
夏休みの宿題急に早急にチェックしてみてください。
ディスコサウンド。
あーあ懐かしい。
そして今聴いてすごくいい。
って方も多いはず。
「September」派って方もいるはず。
Earth, Wind & Fire - September
もちろんおっけー。
なんら問題ない不動の名曲でしょう。
それでも今の気分は表題の
「Brazilian Rhyme」
これは夏に絶対。
間違えなく、余すことなく絶対。
歌詞も何言ってるかわからなくても絶対。
「Let's Groove」派もいるでしょう。
Earth, Wind & Fire - Let's Groove
これも最高に仕上がっている感じ。
そして聴いたことない人絶対いないと思う。
そもそも、「Earth, Wind & Fire」って何者よ。
って方も多いはず。
人生のベテランはお世話になったでしょう。
まさにこの人たちは「Fantasy」だぞ。
アフリカ系アメリカ人のファンク・ミュージックバンドっていうことで彼ら。
本当に日常生活で我々もよく耳にする作品は、基本中の基本。
他にもたくさんいい曲があるのだけど、あくまで今回は夏にぴったりと旬で聴きたいということで。
グラミーでも6度の受賞、人気の絶えなかったバンドですが、
やっぱいいんだよね。
結局戻っちゃうんだよね。
「That's the Way of the World」が個人的にはナンバーワン。
Earth, Wind & Fire - That's the Way of the World (Audio)
再開、解散を繰り返してきた彼らは世界的にも大人気のバンドです。
ツインボーカルから、電子音を入れたりと、当時は新しい音楽のまさにパイオニア的存在でしょう。
今でも多くのシーンで利用していることが、何よりも証拠ではないで押すか。
一流の。
残念ながら昨年にはメンバーのひとりが亡くなってしまっていますが、それでも語り継がれるでしょう。
まぁ何れにしても、アルバム見つけたらまるまる1つ借りちゃってもいいんじゃないの??
なんの問題もないんじゃないの。
まぁ夏ということで、代表は上記の表題の曲。
朝一Wake upの時点で、かかって欲しい1日を楽しく爽快にしてくれること間違えない。
ピカピカの夏のモーニングをお約束いたします。