オザケンな気分
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グラミー賞もどっと湧いて盛り上がっておりましたが、、、、、
どうやら自分はオザケンの気分。
小沢健二がホストを務めるApple Musicのオリジナル映像コンテンツ「Tokyo, Music & Us 2017-2018」から出てきたこちらの曲。
グラミーはテレビにまかせて、私はオザケンTIME。
1. 小沢健二 - ある光
あとこれもよかったんだよねー。
2. ラヴリー - 満島ひかり・小沢健二
こちらは昨年にでていた曲ですが、個人的には今でもお気に入りの1曲。
小沢健二といえば90年代にほぼどこいっても流れているくらいよく聞いた。そして彼もそろそろ50歳。ベテランというよりもレジェンドになってきちゃうよだんだん。
特徴的なメロディと独特な歌詞。スムーズに入ってくるのもあれば、少し考えさせられることもある。それがたまらなくツボになってしまう。不思議とループして聴いてしまう。
3. 小沢健二 - 痛快ウキウキ通り
懐かしさもあるけど改めて聞くといい。名曲の証です。若い方はこのかた知らないのかなぁと。。。
お父さんお母さんに聞いてほしいものだ。
少し前は小沢健二、今は星野源って感じがするんですよね。もちろん個人的な意見ですが。
だからこそ今聴いても フィットするのかなぁと思います。
CHECK
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